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父の日の由来は?ルーツを知りつつ感謝の気持ちをハッキリ表そう!

みなさんはお父さんに日頃の感謝の気持ちを伝えていますか?お父さんに対して面と向かって「ありがとう」と伝える場面は多くないですよね。特に自立して家を出てしまうと感謝を伝えることは少なくなります。ありがとうと思っていてもなかなか伝えられない人のために父の日があります。父の日はいつなのか、ちゃんと認識していますか?今回は父の日にまつわる情報をお届けするので、ぜひ父の日を活用してお父さんを喜ばせてあげてください。

「父の日の由来」

なぜか母の日に比べてスルーされてしまいがちな父の日ですが、そもそもの起源はアメリカだそうです。アメリカに生まれたソノラ・スマート・ドッドさんが母の日があることを知り、同じように父に感謝を伝える「父の日」があるべきだと牧師協会に歎願したことが始まりだと言われています。

ソノラさんは6人兄弟の末っ子で母親を亡くし、南北戦争から帰ってきた父親に男手ひとつで育てられてきました。そんな背景から父に対する感謝の気持ちが人一倍強かったのでしょう。ソノラさんが牧師協会に父の日の制定を歎願したのが1909年のこと。そこから長い年月をかけ少しずつ認知されるようになり、1972年に6月の第3日曜日が「父の日」と、ようやくアメリカで正式に制定されました。

日本で父の日が知られるようになったのは1950年ごろのことです。しっかりと定着したのは1980年代と言われています。

「世界各国の父の日」

一人の女性の父親への感謝の気持ちから、父に感謝する日が世界中に広がるなんてとても素敵なことですね。国境を超えて広まった父の日ですが、お祝いをする日は国によってさまざまのようです。ここでは国ごとの父の日をご紹介します。

まずアメリカにならって、6月の第3日曜日を父の日に制定しているのが日本、中国、イギリスになります。台湾はパパの発音が数字の八八に似ていることから8月8日が父の日になっているそうです。とても覚えやすいですね。

イタリアやスペインのようなカトリック系の国では聖ヨセフの日が父の日とされているため、3月19日にお祝いするそうです。

国によって時期が本当にバラバラのようです。もしお父さんが海外赴任されているなら、その国に沿った父の日にお祝いを贈るなどしたらきっと喜ばれますよ。

「父の日に選ばれるお花」

さて、母の日に贈るものの定番と言ったらカーネーションがすぐに思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか?実は父の日にも贈る定番の花があることを知っていますか?

日本では黄色い花を贈る風習が広まりつつあります。それは日本ファーザーズデイ委員会が父の日に家族愛を表す黄色をイメージカラーとして広めていく、黄色いリボンキャンペーンを始めたことと大いに関係があると言われています。黄色のバラやひまわり、ゆりを渡すことが人気になってきています。ただ黄色のバラは「嫉妬」という花言葉があるため、バラ単体で贈ることは避けて、他の花と組み合わせて贈ることをおすすめします。

日本ファーザーズデイ委員会の運動から黄色の花を贈ることが定番化してきていますが、元々バラを贈る風習があったようです。それは父の日の制定を嘆願したソノラさんが父のお墓に白いバラをお供えしたことが由来しているそうです。

まだどんなプレゼントを渡すか考えていない人がいたら、お花を贈ってみたらいかがでしょう?きっと喜ばれますよ。

「健康的で美味しい食べ物と一緒にお祝い!」

お父さんを喜ばせる方法として、一緒に食事をしてお祝いするのもいいかと思います。ここではお祝いの席にぴったりの「自然食レストラン&ショップ ナチュラルガーデンの食事」をご紹介します。いつまでもお父さんには元気でいてほしいものです。健康には本当に気を付けて欲しいと思う人にはぜひこちらの食事をプレゼントしていただきたいです。

まとめ

父の日について歴史などを踏まえてご紹介しました。毎年つい忘れていたり、なんとなくスルーしてしまったりする人も多いかと思いますが、ぜひ父の日の由来になったソノラさんの遺志を受け継いで、お父さんに感謝を伝えてあげてください。きっと皆さんが想像する以上にお父さんは喜んでくれますよ。

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